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獣医麻酔疼痛管理の最新情報と実践的な知識
犬猫の麻酔関連死亡率(CEPSAF 犬0.17%・猫0.24%)から出発し、麻酔前のリスク評価の目的、問診と身体検査、ASA分類と死亡率の関係、亡くなりやすい時間帯、追加検査の選び方を整理します。
メデトミジンとデクスメデトミジンは、アセプロマジンやベンゾジアゼピンとは質の違う深い鎮静が得られる薬。その代わりに心血管系がはっきり動きます。血圧と心拍数が変わるフェーズ1とフェーズ2、アトロピンを使ってよいのはどちらか、実際の用量、拮抗薬アチパメゾールの使い方を動物看護師向けに整理します。
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ミダゾラムとジアゼパムは同じベンゾジアゼピンなのに、投与ルートも作用時間も、猫での振る舞いも正反対に近い薬です。用量、筋注できるかどうかの理由、猫で作用が延びる理由、拮抗薬フルマゼニルまでを対比します。